阿比留拓郎 2016.6.15
先日、東京学生映画祭にて卒業制作を上映しました。
「森の輪」という映画で、一言で言うなら影の青春映画、
地味に生きる高校生が世の中に抵抗するという映画を作りました。
審査員の方からのお言葉や、同世代の監督の作品を見て、
自分の現在の立ち位置を知ることができ、もっと作りたい、
もっと多くの人に見てもらいたいという気持ちになりました。
賞を受賞することはありませんでしたが、
次回は良い報告ができるよう頑張ります。