説明会に参加していつも思うこと
Others5月10日が、一部で「後藤の日」と呼ばれていることをtwitterで知りました。後藤です。
会社説明会、始まってます。
映像制作会社って、実際にどんな仕事をするの?
とか、
どんな風にキャリアアップするの?
っていうのがよくわかる内容になってます。
後半には座談会もあり、フランクな感じでより具体的な話もしてます。
私も学生のみなさんの生の声が聞けてとても楽しいです。
「biogon pictures」という名前には
「生きていて常にカタチを変えていく映像」という意味が込められています。
自分自身の入社当初から考えると本当にその通りだなと思います。
会社も私も常にカタチを変えながら進んできました。
その時その時にあるチャンスに貪欲に挑戦し、好奇心を持って進んでいった結果、
本当にさまざまなジャンル、手法、媒体の映像を作る経験が出来ています。
また、自分自身の変化も作る映像に影響を与えます。
同じような映像をもう一度作るという場合でも、その時の知識・経験・感覚は
前に作ったときとは変わっています。
そのときの自分自身を映像に吹き込むので、常にカタチを変えたものができるんだと思います。
仕事の時間配分や効率、雰囲気も変わりました。
自分自身の管理能力の成長もありますが、会社全体での時間管理は、一番変化したところかもしれません。
学生のみなさんにも座談会でよく質問されますが、正直に答えると皆びっくりしてます 笑。
今後もより良い環境でよい映像を作るため、常にカタチを変えながら生きていきます。
こんな会社に興味ある方、是非説明会にお越し下さい。
※写真はディレクターの橋本です。