先日、21-21 DESIGN SIGHTの企画展

「AUDIO ARCHITECTURE：音のアーキテクチャ展」に行ってきました。

音楽を構造物(アーキテクチャ)として捉えるというコンセプトのもと、

音楽と映像と空間の融合をはかるという展覧会です。

会場入って最初の部屋、

Pro Toolsの画面が映し出されており、笑いました。

ある意味、音の可視化の第一歩ですもんね。確かに面白いしずっと見ていられる…。

1つの音楽に対して、複数の映像作家が映像を制作していて

解釈の幅がぐんと広がる感じです。

ミュージックビデオ好きなかたは是非行ってみてください〜。