BLOG

一念通天

手塚 瞳 2017.4.12

Behind The Scenes

就職活動が始まっているようです。

私が就活生だった頃のお話をします。

PVのディレクターになりたくて色々受けてましたが、当初、PMだのPだのDだのいろんな仕事があるのが厄介でした。

 

 

1. PMとDの違いがよくわからなかったわたし。

大学3年生の冬。

PVのディレクターになりたいなぁ〜と思っていた私。

美大出身ではないので、周りに演出関係を受ける人・・・ゼロ!!!(汗)

OBもあまりいないので、OB訪問もできず。

 

色々調べていると「制作を行っています!」と語るプロダクションがいっぱいあることに気づきました。

 

【「映像の制作を行っています!」 募集職種:プロダクションマネージャー】

 

「制作だと!? ここにエントリーすればディレクターになれるのでは!!!

 

 

「制作」という言葉に惑わされて、次々「プロダクションマネージャー」とやらにエントリーしていきました。

 

もうご存知の方はわかるかと思いますが、「制作」と「演出」は全くの別物です。

 

・制作=映像を完成させるための事務的な手続きや段取り作り、調整を行います。(←プロダクションマネージャーです)

・演出=映像をこんな風に仕上げようとか、こんなカットで撮ろうとか、こんな雰囲気にしようとか…を決める人です。(←ディレクターです。場面によって、「ディレクター」「演出職」「監督」など言い方は様々な模様。)

 

 
2. プロダクションマネージャーからディレクターになれるのか

ビヨゴンを受ける前のこと。別の映像プロダクションを受けたときのことです。

面接官は「プロダクションマネージャー」を求めているのに、私は「ディレクター」を目指している。

面接がアンジャッシュのコント状態になっていきました。

 

そして私は聞いてしまいました。

 

わたし「・・・あれ、もしかしてプロダクションマネージャーってディレクターになれないんですか?」

 

某社面接官「(ポカーン)・・・ウチの場合プロダクションマネージャーは最後、プロデューサーになるからね。もしディレクターになりたいなら「ディレクター候補」「演出職募集」って書いてあるところを受け直してみな。

 

 

そして調べて出てきたのがビヨゴンピクチャーズでした。

 

【募集職種:プロダクションマネージャー(ディレクター候補)

 

「で、出た〜〜〜!!ディレクター候補だ〜〜〜!!!」

※ 私が受けた当時の話です。
ビヨゴン2018新卒採用はプロダクションマネージャー「ディレクター候補」「プロデューサー候補」です。
 

 

他のプロダクションのサイトもよく見ると、

・プロダクションマネージャーを募集している会社

・ディレクターを募集している会社

・プロダクションマネージャーを経て、ディレクターになれる会社

・プロダクションマネージャーを経て、プロデューサーになれる会社

・プロダクションマネージャーを経て、ディレクター・プロデューサーいずれかになれる会社(2018年ビヨゴン新卒採用がこれ)

・・・などがあるようです。

 

 

う〜ん、ややこしい。。。

 

 

 

写真は学生時代バイトしてた塾にて。教え子のノートの表紙。がんばれ就活生っ!

FullSizeRender 2