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老後は海の家を経営したいです。

手塚 瞳 2016.9.15

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最近、栃木に住む(60)が家族旅行ブーム

老後のスタートダッシュを切ったようです。よかったよかった。

 

そんな父に巻き込まれ、二週連続で帰省&家族旅行に行ってきました。(しかも同じ宿。何故)

行き先は那須塩原。硫黄の香りがフワァ、う〜んこの温泉街。

 

・・・硫黄の香りがフワァ。

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!!!!

 

誕生日に母にもらったシルバーの指輪

本当はもっと、ちゃんと、しっかりした銀色だったのです。

温泉に入るときは外したのに。

 

・・・まさに硫黄のせいですね。

硫黄は、温泉街の空気そのものに含まれています(あのニオイのもと)。

空気中の硫黄がくっついてしまったのです。

 

 

うーーん・・・

 

 

どうすればよいか・・・

 

そこで私、「金属のある特性」をうまいこと生かせば、

なんとかなるのではなかろうかと考えたのです。

 

例えばですよ、

は他の物質とほとんどくっつかない。確かに、金が錆びたとか聞いた事ないですもんね。

は他の物質と“結構”くっつきやすい。だから十円玉はいつも汚い。

は他の物質と”そこそこ”くっつきやすいため、硫黄と結びつき、↑のように黒ずんでしまう。

 

・・・金属はモノによって、他の物質とくっつきやすかったり、くっつきにくかったりするんだなあ。

 

じゃあ銅みたいな、銀より他の物質とくっつきやすいモノを用意して、

そっちと硫黄でうまいことくっついてもらえれば元に戻せるんじゃなかろうか。

 

ちゅうことで、レッツ、化学実験。

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(台所が汚いのはご愛嬌)

沸騰したお湯に少々のお塩と、アルミホイルをドボン。

そしてその中に先ほどの変色指輪をドボーン!

 

 

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一瞬でこの通り。キラキラ〜。

 

銀についてしまった硫黄が、

銀より他の物質と結合しやすいアルミ とお湯のほうに向かっていったのです。

(おい、お湯も関わってくるのかとか言い始めるとややこしくなりますね。詳細はご自身でお調べください。)

 

 

・・・とにかく、変色した銀のアクセサリーは沸騰したお湯&塩&アルミホイルにどーん。これで治ります。是非。